氷室京介の嫁は純日本風な女性！氷室京介が惚れ込んだ理由や馴れ初めなどを追及！？

かつて伝説のロックバンド　BOØWY　の
ボーカルとして大活躍を
した氷室京介さんですが

氷室京介さんが、まだ　BOØWY　が
結成されてすぐに結婚し、
いま現在もかなり仲良し

だという嫁との馴れ初めなどについて
気になりませんか？

そこで今回は、
氷室京介の嫁について
詳しくまとめていきます！

氷室京介の嫁は誰？

氷室京介さんの嫁は、
ファンの間ではかなり有名で、
TAMAさんと呼ばれています。

TAMAさんは氷室さんの
１つ年下みたいです。

こちらは氷室京介さんとTAMAさんの
結婚式の画像です。

出典元:ガルちゃん

氷室さんがまだ売れる前の
２１歳の時に結婚されたみたいです。

氷室京介の嫁はどんな人？

TAMAさんについて調べてみると
いろいろと憶測があります。

・BOOWY時代からのおっかけ（ファン）
・マルイで働いていた
・高校時代からの知り合いだった
・小柄でふわりした雰囲気な女性

調べた感じでは、高校時代からの知り合い
という情報がありそうだなと思います。

おっかけの人と結婚するというのは
ありえなくもないが個人的には
ない気がします。

昔の氷室京介さんの人気を考えると、
その時にインターネットが無くて
よかったなと思いますね。

もし、今のようにSNSがありふれている時代
だったら、奥さんがあぶない目に合う

事があったかもしれないので。

氷室京介と嫁の馴れ初めは？

氷室京介さんとTAMAさんが出会った時は
それぞれに恋人がいました。

しかし、出会ってから１年半がたった時に、
TAMAさんから連絡をして食事をしました。

その時に意気投合をして
お互いに告白をしています。

TAMAさんはもともと氷室京介さんの事が
好きであきらめていたけれど、

最後に言ってしまおうという思いで、
食事に誘ったといわれています。

この事から氷室京介さんが略奪を
したのではなく、
TAMAさんが元彼と別れたかまたは関係が

悪くなり、氷室京介さんに連絡を
したのではないかと考えられます。

氷室京介と嫁が結婚に至った経緯は？

氷室京介さんいわく、奥さんは
純日本風のタイプで、
とても古風な性格のようです。

氷室京介さんを上手く転がす器量の良さが
結婚の決め手になったといわれております。

口答えをしないで
受けとめてくれる包容力があって

氷室京介さんが間違っていると
正してくれるステキな女性です。

氷室京介と嫁のエピソードは？

３人の子供にめぐまれた氷室京介さんと
TAMAさん家族ですが、

氷室京介さんは結婚生活では
かなりアットホームな父親で
あったと明かされています。

TAMAさんと一緒にイクメンとして
子供の成長を見続けていたことが
うかがい知れます。

ある番組でTAMAさんに呼ばれているあだ名に
ついて話をしております。

かっこいい　ブラックエンペラー　として
呼ばれていると思いきやかわいい　ぽよん　と
呼ばれているというのはおどろきですね。

その一方で、氷室京介さんは、作曲作りに
集中するため家族と離れて作っていたことを
過去のインタビューで発言しています。

そもそも子供たちが自立していて、
手を焼かなくても親の背中を見て育ち自分の

将来を考えて行動していた
と発言されています。

他にもこんなエピソードがあります。

氷室京介さんの嫁さんが、

２０１４年６月２９日放送の
WOWWOWでのインタビューで、

「氷室京介でいることよりも、
　子供にどんな後ろ姿を見せているかが大事」

「頭を抱えて情けないと思ってる俺を見て、
　そこから子供たちは何かを学ぶべき」

「葛藤して情けないけど、一歩踏み出す。
　それが大事で、親として子供に教えたいこと」

と発言しています。

氷室京介さん本人も、１つ１つ壁を
乗り越えて頑張ってきたからこその

言葉で、その人生をお子さんたちにも
伝えていきたいということなんでしょう。

氷室京介さんは理想の良い父親像ですね。

氷室京介と嫁の夫婦仲は？

そんなかっこいい父親の
氷室京介さんとＴＡＭＡさんとの夫婦仲は
どうなんでしょうか？

氷室京介さんはTAMAさんの事を
カミさん　と呼んでおりライブツアーなどにも

必ず呼んでいるみたいでTAMAさんとの
仲良さが分かる話を披露されていました。

まとめ

いかがでしたか？

今回は、氷室京介の嫁について
詳しくまとめてきました。

・氷室京介とTAMAは互いに
　惹かれ合って交際

・馴れ初めはTAMAの電話連絡から

・結婚の決め手は
　氷室京介がTAMAに惚れ込んだから

ということが分かりましたね！

氷室京介さんについては、
今後も注目していこうと思います！

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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